人生の大切なシーンで使う実印です。
実印は区役所、市役所などに登録することで効力をもち、登録にはサイズの規定があります。
その規定は
と決まっていて、普通にはんこ屋で購入すれば問題のないサイズです。
ただ、ある程度大きさのある印鑑がオススメされています。
ここでは、さまざまな理由から実印のサイズの選び方のポイントを紹介します。
ちなみに私は
銀行印 13.5mm 苗字のみ 漢字2文字
認印 10mm 苗字のみ 漢字2文字
という印鑑を使っています。

一般的なサイズ
個人の実印のサイズとして、多くの印鑑販売のホームページでおすすめされるのは15mmです。
だいたい、13.5mm、15mm、16.5mm、18mmの4サイズくらいの選択肢が用意されています。
15mmを境に
女性 13.5mm、15mm
というのが目安です。
性別による実印のサイズの違いは、女性が控えめにするとか、手の大きさで持ちやすさも関係しています。
あと、女性は名前だけを入れることが多く、あまり大きいとバランスが悪い場合もあります。
人気の実印サイズ
実際に人気の実印サイズは以下のようになっています。
男性には15mm~18mm
サイズ選びのポイント
年齢で選ぶ
私は 15mmを使っていて、特に不満もありません。
ごくごく一般的なサイズで、十分といえます。
個人的に18mmもあると、今後会社の設立などで目上の方と一緒に実印を捺印することがあり、サイズが同等であったり私が大きいと、申し訳ないということもあります。
15mmは20-30代の男性には十分なサイズです。
一方で、40-50代になれば、相応のサイズに変える必要は感じます。
16.5mmや18mmを選んでおけば、周りに気を使わせることもなく、長く愛用できるサイズです。
見栄えのよさ
単純に大きいサイズほど、見栄えがいいものです。
実印は人生の大きな節目にもなりえるし、責任や権利、お金が動くタイミングでもある重要な書類の捺印に必要です。
契約相手やほかの方と並べて捺印することもあるので、大きなサイズで、堂々した印は明らかに映えます。
夫婦のサイズで選ぶ
一般に男性の実印は大きく、女性の実印は小さく作ります。
男性がフルネームで、女性が名前だけの実印を作ることが多く、バランスがよくなるからです。
物理的なサイズで、男性は 15mm以上がオススメになって、女性は少し小さめの 13.5mmがベストサイズになります。
このようにいろいろと選ぶポイントがあり、考慮して選びます。
実印の大小は何に影響する?
実印は、家の購入、遺言状の作成といった、人生でも大切な場面で使われる印鑑です。
といっても、遺言状の作成を手伝う公証役場の人からすれば、どんな実印でも問題ありません。
会社の設立を手伝う司法書士も同じです。
まあ、車のローンや家のローンで、営業マンがヨイショするくらいです。
サイズが信用度を変えることは一切ありません。
正しく、はんこ屋で作っていれば問題ありません。
しかも、印鑑を並べて捺印するのは、会社の設立くらいです。
若い男性であれば 15mmで十分ですし、年齢を重ねて少し大きめにしておけばいいです。
ほかの印鑑とサイズを分ける
実印が小さすぎるのも問題になります。
男性の場合は、苗字と名前を彫るので、15mmはほしいです。
またほかの印鑑と区別するためにも、実印が15mm以上であるべきです。
印鑑はその用途によって、サイズが異なるように作っておくとわかりやすいです。
実印がもっとも大きく、次に銀行印。
もっとも小さいものが認印になります。
最後に
実印のサイズ
男性には15mm~18mm
こちらの間で作るのがベストです。
一般的なはんこ通販サイトで購入できます。
年齢、名前の文字数などを配慮して作りましょう。
ちなみに私、30代男性で、ふつーの苗字2文字、名前2文字なので
銀行印 13.5mm 苗字のみ 漢字2文字
認印 10mm 苗字のみ 漢字2文字
このように作りました。

